悲しいことがあってもうれしい

今日は久しぶりに母に会いに行きました。

作品展中に肺炎で入院したからと姉妹から連絡をもらっていたものの、
どうしても行く時間が作れず、今日までズルズルきてしまいました。

「おかあちゃん、がんばれ!」
もう十分がんばっている母に、こんな言葉しかかけてあげられないのがなさけないけど、
それでもがんばってほしいから、そう声をかけて、顔を拭いてあげて帰ってきました。

帰宅後昨日、宇治園に来てくれた先輩のひとりに電話をする。
なつかしくて、1時間くらい話していたかもしれない。
宇治園に行く時間だから「ほな、またね~!ぜったいね~!」と約束をして
4分後には、電車に飛び乗る。

あっ!携帯を忘れてきた!

宇治園さんでは私を待っていてくださった方に会えました。
2時間くらいお茶しながら話をして、心斎橋から難波まで手をつないであるいて、
難波でまたご飯食べて1時間ほど話をして、お別れしました。

この方は母より三つ上だとのことです。
寝たきりになって、自分の心を表現できる術をもたない母をずっと見ていると、
母くらいの年齢の方が、ただ歩いておられるだけで、胸が熱くなってきます。
毎日、見ず知らずの多くの方に母を重ねて
「歩いてはるわ~。よかったな~」って喜んでいる私ってちょっとおかしいですね(*^_^*)

ましてや、こうして遠くまでひとりで出てきてくださって、
好きな絵手紙を描く事ができているってなんてすばらしいんだろう!って思うわけです。

「いつまでもお元気で、絵手紙いっぱい描いてくださいね!」と思いながら後姿がミナミの人なみにのまれるまで、見送りました。


悲しいことがあっても、うれしいことが私たちの歩みを進めてくれるのだ
と思った一日でした。


とても感謝な日曜日です。みなさんありがとう!!
[PR]
Commented at 2008-12-09 00:15
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-12-09 14:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-12-10 10:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by kirakiraetegami | 2008-12-07 23:10 | 絵手紙 | Comments(3)

絵手紙って大きくて広くて深い。すごい世界だと思います。大好きです。


by kirakiraetegami