待っててね

c0083527_140177.jpg


ここ2週間ほどの間に、私は叔父二人と、友人のお母さん(お母さんも友達みたいな感じです^^)を

みおくりました。

友人もいとこたちも、さびしいだろうな~っと、私の気持ちを重ねて考えます。


近しい人をなくす度、知り合いの訃報に接するたび

本当にいつもいつも、心に感じるものがたくさんあります。

その思いが胸にいっぱいになって、胸の中から何かがあふれ出てくるような気持ちになります。


今日もそうでした。


知人が故人の思い出を語る時間がありましたが

皆が「自分もすぐに行くから~」「すぐ行くから待っててね~」とおっしゃるものだから

よほど、皆さんの交流がたのしかったのだと思うと同時に、ちょっと愉快で、

私も「はやく天国に行きたいな~」なんて思ったりしました。

先に逝った私の母やたくさんの友人に、また会いたいです。



母がなくなって、それからムスコが結婚して感じたことですが、

帰る家があるって、すごくこころ強いことだと思います。

母がなくなって、私の帰る家はなくなり、友人はお母さんをなくして

大阪に帰る家をなくしました。

でもね、私の家に帰ってきてね。私はここにいて、いつでもお部屋を準備しているからね~。



おじを見送った帰り、ムスコと話したんですよ。

私は普段から、「母さんはあと15年か20年だと思っているから」ってなことを

子供たちに話しているのです。それでいて、


「ヒカルくんよ。子供たちがいつでも帰ってこられるような、実家を残したいから、かあさん、家買おうかな~。

25年ローンてどないやろ」


ほな、ムスコなんて言うたか


「25-20が計算でけへんのか?残った5年はどないすんねん!」

マイホーム計画一蹴。
[PR]
by kirakiraetegami | 2012-05-15 02:30 | 絵手紙

絵手紙って大きくて広くて深い。すごい世界だと思います。大好きです。


by kirakiraetegami