夢中無心な頃

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幼い頃、家の前の砂利道が舗装されて、道路になりました。
「ろうせき」一本もって、夢中になって「そこに」絵をかいたものです。

どのくらい描いたでしょう。
家の前から、北に向かって、橋をわたって、友達の住むところまでですから
30メートルくらいあったかな(^^)

どんどん道をつくって、ドンドン町をつくって、空想の家は間取り図までかきます。

個展以来、あまり描く気がしなくて、かなりの時間を過ごしましたが、最近また描き始めました。

少し子供の頃のキモチを思い出したのです。
ただ描くことが楽しかった。
頭の中にあるものを描きたくて、夢中に手を動かしていたころのこと。
巧くできたか、描けたかということはミジンも考えていなかったころ。
本当に自由でした。

6年生の図工の時間に描いた絵を
「こんなん、子供の落書きや」と先生が言って、プツンと途切れた心の自由は
絵手紙との出会いによって、ふたたび、私のものとなりました。

A3ほどの和紙に描き始めたコスモス。
夢中になってどんどん描いて「もうやめなきゃ、文字かけない」のでやめました。

ちょっと大人になったでしょう(^^)
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by kirakiraetegami | 2006-10-07 21:12 | 絵手紙

絵手紙って大きくて広くて深い。すごい世界だと思います。大好きです。


by kirakiraetegami