わらじ知らないけど・・・

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「ぼんくら市」で89歳の塚谷おばあちゃんがつくった布ぞうりを買いました。
フローリングの床ではちょっとすべるんですけれど、とっても気持ちいい履き心地です。

おりしも、「ちょっと昔の話・昭和の子ども」という本を読みました。
兵庫県香住で校長先生をしておられた藤原薫先生が
「広報かすみ」に18年間連載された200編のお話しを、
上巻100話下巻100話に編纂され出版されたものです。

先生は昭和5年生まれですから、今年77歳ですね。
私も昭和うまれだけれど、私の知らない昭和の子ども、香住の子ども達のくらしぶりが
リズムのよい文章に乗って、ズンズン伝わってきます。
一話一話に藤原先生の挿絵もあります。


電車の中でコレを読んでいると、この表紙に視線を感じました。
なつかしい方がいっぱいいらっしゃるようです。

塚谷おばあちゃんは89歳。

藤原先生のお話に「18年一心に書き続けていたら200話になりました。その間いつも、
背後霊のように私の後ろに立っていた人がいます」(原文)
89歳で亡くなられた先生のおばあちゃんのことを書いておられます。

たまたま89という数字が共通だというだけなんだけれど、なんだかこの布ぞうりと、
「昭和の子ども」の暮らしぶりがモワモワと頭の中でからまったので、書いてみました。

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by kirakiraetegami | 2007-09-29 14:55 | ご案内

絵手紙って大きくて広くて深い。すごい世界だと思います。大好きです。


by kirakiraetegami