電話

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12月半ばの午後、電話がありました
「林典子さん?絵手紙の林さんですか?」

親しげな話し方に、どなたの声かと思い巡らしていると
声の主は「カリフォルニアからかけているのよ」とおっしゃいました。

「???」
いきさつが理解できない私などにかまわず、彼女マリコさんはどんどん話しをします。

マリコさんは手紙や詩を描くことが大好きであること。
一度だけつれていってもらった図書館のPCで「手紙」を検索していたら私に行き当たったということ。
マリコさんは重いご病気であるということ
私の手紙で自分を元気付けて励ましてほしいと願っているということ。

私がお出しした絵手紙はクリスマス過ぎについたはずで、彼女からのこの手紙は12月31日が差し出し日で1月7日に届きました。

重い病の中で、希望をもって生きたいという強い気持ちが書かれた手紙でした
教室でもご紹介し、自発的に絵手紙を描いてくださる方もいるので、その気持ちがマリコさんに届くといいなあと思います。

マリコさんの手紙の一部をご紹介します。

「一杯の水が人を生き返らせるように
 一通の手紙が
 人の心と身体を生き返らせることもある
 私は心の底から強く信じる」
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by kirakiraetegami | 2008-01-10 21:10 | 絵手紙

絵手紙って大きくて広くて深い。すごい世界だと思います。大好きです。


by kirakiraetegami